CISCOソリューションで実現する「SASEモデル」とは?(岩原裕樹のクラウド徹底活用コラム 第3回)

2022年04月20日

「岩原裕樹のクラウド徹底活用コラム」第3回目となる今回は「CISCOソリューションで実現する『SASEモデル』とは?」と題しまして、ネットワークとセキュリティを一貫性を持った1つのサービスとして捉える「SASEモデル」について解説いたします。

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近年、多くのクラウドサービスが様々な会社から提供されています。
テレワークやハイブリッドワークなどの多様な働き方が行われるようになり、従来のクライアント/サーバーシステムだけではビジネスを円滑にすすめることが難しくなってきていること、クラウド化することによりコストの見直しやBCP対策もできるため、このようなシステム変革は今後ますます活発になっていくことになると思われます。

 

そのような流れのなかで、システムの変革と同じように注目されているのがセキュリティ分野です。自宅など会社外でPCを使い、会社のデータにアクセスする機会が増えることで、今までにないセキュリティ対策が必要になってくるのは必然のことかと思います。
そして、クラウド環境+セキュリティ対策を考えるときに「SASE(サッシー/サシー)」という言葉を聞くようになりました。とはいっても、まだまだ一般には聞きなれない言葉かもしれませんが、情報システムを担当されている方々などの中には既に注目し、情報収集をされている方も多いのではないでしょうか?

 

「SASE」とはアメリカのIT調査会社であるガートナー社が公開したレポートに提唱されている考え方が基になります。
この「SASE」は、セキュア・アクセス・サービス・エッジ(Secure Access Service Edge)の頭文字となる略語で、ネットワークに関する機能とセキュリティに関する機能について、それぞれをバラバラに考えるのではなく一貫性を持った1つのサービスとして捉えるというモデル(考え方)になります。
そうすることで、常に脅威の侵害を受ける前提で、発信元の場所やデバイスの種類に関わらず、全てのアクセス元に対して信頼性を検証・確立する「ゼロトラストセキュリティ」の実現を目指すことができます。

 

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